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 ゆくるのブログ

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「沖永良部島ケイビングガイド研修」


前々から行きたかった島、鹿児島県 沖永良部島。
とにかくすんごい洞窟だらけでいちいち感動させられてしまうという話をケイビング連盟西表支部のメンバーから聞かされていたので、僕の中で「今一番行きたい島!」だったのです~♪
西表島支部長の中川氏が沖永良部のメンバーと日程を調整、今回のケイビング研修が実現しました。
ケイビングガイドとして色んな洞窟を知っておくことはスキルアップにつながりますからね。

さて沖永良部島は奄美群島の島で、石垣空港からまず那覇へ渡り一泊、翌日の朝7時に出発するフェリーに乗り込み7時間後の14時に到着という西表島からだと飛行機と船の乗り継ぎで移動で1日半以上かかる場所。
しかも間の悪い事にこの日に限って海がしけてフェリーが沖永良部に着岸できないかもという条件付きでの出港・・・

着岸ができなければそのまま徳之島へ向かう事になり、僕らにとっては今回の遠征が水の泡~~~!
さっそく那覇~沖永良部間の飛行機の空き状況を確認するも、無情にも残1席・・・
悩みに悩んで結局は運を天に任せまだ薄暗い中予定通りフェリーに乗ることにしました。

いざ出発するとやはり海はうねって、船の揺れもかなりのもの。
途中何度も吐きそうになるのを堪えて~那覇港を出て約7時間、沖永良部の島影がみるみる近づき無事に着岸に成功しました!
船酔いで気持悪いわ無事に着岸できるかの心配やらで最悪の船移動でしたが予定通り島につけてホッと一息です・・・(^_^;)

港では沖永良部のメンバーがお出迎えしてくれました。
今回は西表でボルダリングジムMayaRockを営んでいる中川さんに沖永良部メンバーからクライミングウォールの課題作りの依頼もありさっそくメンバーの自宅へ。
この、「壁のどこにどのホールドをどうつけたら面白い課題になるか」という「課題作り」。
ある程度以上のボルダリング技術がないとできないものなので、僕も手伝いながらかなり勉強になりました。

夜はメンバー宅で「エラブ牛」をごちそうになり、舌鼓を打ちまくり~♪
楽しい一時を過ごさせて頂きました(*^_^*)

翌日、いよいよケイビング研修スタート!
車に荷物を積み込み出発です~

今回お世話になった一般社団法人沖永良部島ケイビングガイド連盟のヨシキさんとヨシエちゃん。
滞在中は大変お世話になりました!

縦穴が大好物の僕のリクエストに答えて頂き初日からSRTでの入洞。
この降りていく時がたまらなく楽しいんです(笑)

中へ入るとやはり西表島の洞窟とは比べ物にならないくらい規模が大きく、鍾乳石の状態も素晴らしい!

途中、地図を見ながらルートをチェック。
分かれ道がたくさんあるのでむやみやたら歩くと迷子になる可能性も。。その位規模が大きい洞窟という事です。

この日のメインの場所に到着、ライティングをして撮影に。
このライティングの技術がまた凄かった~♪
どこからどうライトを当てると空間が神秘的に写るのか?とても勉強になりました!

この日ですでに興奮度はMax!
沖永良部島はやっぱり凄いな~っと感動しまくっていたのですが~~~ッ
しかーし!翌日はもっと凄かったのであります!!

2日目。やはり縦穴好きな僕のリクエストでSRTでの入洞~ あー楽し~~~(笑)

降りていくと昨日の場所とは比べ物にならないくらい水量豊富な水が流れているではありませんか!
奥へ進んで行くと、生まれて初めて見る光景のオンパレード!

もちろん綺麗なだけでなく、極狭ルートも次から次へと!
感動とドキドキワクワク感。これだけ全ての要素が揃った沖永良部島の洞窟のスケールに僕のハートは完全に打ち抜かれてしまいましたッ(笑)

この臨場感は動画でないと伝わりづらいかも~

とにかく今回の研修は岐阜に続く超インパクトのある研修となりました。
1回だけではとても沖永良部の良さは味わい切れない~~~!ので、また絶対来ます!(笑)
こうやって定期的に外の世界で学べるって本当有り難い事だな~と感じました。
とは言え、こういった遠征活動は一銭の稼ぎにならないばかりか遠征費もかかります。
ガイドのスキルアップというショップにとっては一見なんの金銭的メリットが無い遠征に、毎回最終的には理解を示してくれる妻には本当に大感謝です!!<(_ _)>

また、この研修の機会を作って頂いた日本ケイビングガイド連盟西表島支部長でもある
西表島アドベンチャーツアー海歩人の中川氏、いつもありがとうございます!

そして今回お世話になった一般社団法人 沖永良部島ケイビングガイド連盟の皆さま、本当に色々ありがとうございました!
次回は西表支部フルメンバーでまた参加させて頂きますね(^^♪

沖永良部島に興味が湧いた皆さん。沖永良部島ケイビングガイド連盟は高いスキルとホスピタリティーに溢れるプロガイドチームです。
想像を絶する神秘的な洞窟体験をバッチリサポートしてくれますよ~!皆さんもぜひ沖永良部島でケイビングを楽しんで下さい♪

最後に、
今回は都合が合わず合流出来なかったケイビングガイド連盟西表島支部メンバー西表島POLEPOLE 代表 岡君。
次回は絶対一緒に行こうね~♪

そして僕らの師匠、(社)日本ケイビング連盟代表兼、探検ガイド事業部 地球探検社代表兼、洞窟探検専門のガイド団体CiaO!(ちゃお)代表兼、洞窟探検家の吉田勝次氏。
今回は合流出来ず残念でしたがまた次回、吉田さんのシゴキを楽しみにしてます!(笑)

次回の遠征に向けて今日からまた頑張るぞ~~~~!!

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「新洞調査と蜂の巣駆除」


本日はIOSRのメンバーと新洞調査&蜂の巣駆除へ。
午前中の新洞調査では「海歩人」の中川氏が調査途中だった洞窟に。
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中へ入ると何とも冒険心をくすぐる大小ドームが続き、その間に幾度となく繰り返しやってくる極狭の空間。
たまらなく刺激的な行程の最後には・・・・見事な青い海~!
100回に1回探すことができるかどうかのツアーで使えそうな洞窟をついに開拓です♪
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まだまだ細かな危険個所の確認や調査が必要ですが、洞内の状態、行程、距離共に素晴らしい洞窟でした。
動画はこちら

そして午後からは蜂の巣駆除作業。
多くのショップさんがツアーで使用しているゲ―ダ川の上流2段目の滝から3段目の滝へ上がるルート中に見事なアシナガ蜂の巣が出来ていました。
ルート上のちょうど手がかりに使う木の上にぶら下がっていて、知らずに木を掴んで揺らせば間違いなく刺される状態です。
この情報をくれた「海月(クラゲ)」さん、ありがとうございます!
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毎回この除去の瞬間は肝を冷やしますが、何とか無事に蜂の巣も除去し、安心してツアーができる環境になりました・・・
これから繁忙期を迎える西表島、事故のリスクを一つ減らせてホッと一息です(^_^;)

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(社)日本ケイビングガイド協会 ガイド講習会


先日、5月18日~21日の4日間にかけて(社)日本ケイビングガイド協会 ガイド講習会を受講することができました。
講師は日本ケイビング協会会長でもあり、日本を代表する洞窟探検家「吉田勝次」氏をお招きしての開催です。
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吉田氏(以降、隊長)は普段より国内外の洞窟調査遠征、ロケ協力やメディア取材など多忙を極める方で、西表島に来て頂くというのは本当に難しい事なのです。。
今回は奇跡的に色々なタイミングが合い、また隊長の温情もあり西表島でのケイビングガイド講習会の実現となりました!

講習会前日、最終便の飛行機で石垣入りする隊長を空港でピックアップ。
そのまま夕食をご一緒させて頂きましたが、TVで見ていたあの「吉田隊長」と初めての対面にもうドキドキ~!(笑)
実際にお会いして話をすると「やんちゃ」なオーラがヒシヒシと伝わってくる、なんとも言えない魅力であふれる方でした(*^_^*)
懇親会もほどほどに翌日からの講習に向け早めのお開き。
翌日は朝一便の船で西表島大原港に入りそのまま「海歩人」事務所へ。早速の講習会スタートです!

講習1日目午前はオンロープレスキュートレーニング。
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普通は基礎的なSRT講習から始まるのですが、隊長の来島が決まって以来IOSRのメンバーが献身的に基礎トレーニングを積んできたので、少しでも中身のある講習にするためという事でいきなりのレスキュートレーニングに。
これはいきなりハードルが高かったですが、汎用性の高いこの技術を身につけるためにメンバー4人で体力の続く限り繰り返しトレーニングしました。
濃密な講習内容に午前中の時点で心身ともにぐったりです(笑)

午後からはフィールドワーク&レシュキュー講習。
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普段IOSRメンバーが使っている鍾乳洞にて危険個所の確認や万一洞内で傷病者が出た場合の対応、ゲストに合わせたアプローチの仕方などまさに実践的な講義に。
安全面だけでなくガイディングでは地質学、水文学、考古学などを絡めた鍾乳洞の見せ方を始めエンターテイメント性豊かなスキルを学習。
なんてことない空間でもガイディング一つで感動の空間に変る術を身をもって知ることができました。

2日目午前、オンロープレスキュー復習&カウンターウェイトトレーニング。
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前日に引き続きレスキュー技術の反復練習と荷揚げ(カウンターウェイト)システムトレーニング。
何となく頭では分かっていてもいざぶら下がると、???となるSRTはとにかく反復練習がものを言います。
これも気力、体力を振り絞って可能な限りトレーニングしました。

午後からはついにSRTを兼ねた新洞調査へ。
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ここは「海歩人」の中川氏が発見した新洞で、一緒に調査した時にはとても海へ抜ける隙間などどこにも見当たらない洞窟でした。
がしかし、今回はあの吉田隊長が直々に調査へ来ています・・・・中へ入ると可能性のありそうな隙間を探しまくる隊長。
それを固唾を呑んで見守るメンバー。
すると、「おッ、ここ良さそうだね~♪」ッと、とても人が入れる様には見えない隙間にズリズリ入り込む隊長。
姿が消えて少しの沈黙が続いたあとに「オッケ~♪抜けれるよ~♪」と隊長の陽気な声が・・・・・
メンバー一同唖然!「マジか!?来いという事!?」
呼ばれたからには行かない訳にも行かず、激狭の隙間を抜けると~・・・なんと!間違いなく前人未踏の空間がその先に!
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このくだりが何回も続き最後はなんと海へ!
隊長がいなかったら間違いなく生きて外へ出る事は不可能なのは間違いなく、あまりにハードな洞窟なのでツアーでは使いません(笑)
でも西表島で一番スリリングな洞窟なのは間違いないでしょうね~。
とにかくエネルギーの全てを使い果たした濃密な1日でした(^_^;)

講習3日目、チロリアンブリッジでのレスキュートレーニング。
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SRTはとにかく少ない人数で最小限の機材を使い如何にシンプルで安全にレスキューをするのか?を追求した技術。
ロープレスキューの最高峰レスキュー3とはある意味対極である技術ですが、まさに西表島のフィールドで実用性の高い技術に目から鱗が落ちまくり!
良いものはどんどん吸収し、西表島のフィールドに合わせた技術の構築を目指す為にかなり核となる講義となりました。

講習4日目、座学。(洞穴学:水文学:地質学:考古学:生物学)
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4日間にも及ぶ講習会も気が付けばあっという間に終わり、無事にIOSR有志メンバー全員(社)日本ケイビングガイド協会よりガイド認定を頂ける運びとなりました。
振り返れば、ケイビングに関する知識から技術など盛りだくさんの講習内容はもちろんの事、何より吉田隊長の人柄にすっかりハマってしまった4日間でした(笑)
普段はやんちゃでイタズラ好きのただのオジサンのようで、洞窟に入ると「この人ほどのオーラを出せる人間が他にいるのだろうか?」という程の安心感があり、洞窟という閉鎖された空間の中で全てをコントロールしているような凄味がありました。。
私もいつかこういうオーラを出せるガイドになりたいッ!と思わせる隊長は本当に凄い人です(*^_^*)
こんな凄い方に直々に指南して頂けた事を心より誇りに思います。

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超多忙のなか、西表島まで足を運んで下さった吉田隊長、本当にありがとうございました!
そしてこの貴重な講習会の為に尽力頂いた「海歩人」中川氏に感謝致しますッ<(_ _)>
今回の講習で得たものは計り知れず、消化するにはこれからの努力にかかっていますが、吉田隊長の足手まといにならぬよう日々精進して参ります!

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「ロープレスキュートレーニング・ジンポール編」


昨日はIOSR第2回目となるロープレスキュートレーニングでした。
今回はフレームが1本のジンポール。
シンプルな分、固定にシビアさが求められます。

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メンバー合同練習前に数回1人で設置の練習をしましたが、いろいろ壁にぶつかり本職レスキューの方々にアドバイスを頂きようやく荷重テストが出来るようになりました。

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今回は実際にストレッチャーにビクテムを乗せ、ホットチェンジによる引き上げ降下をトレーニング。
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引き上げは3倍力を使いましたが2人で2人を引き上げるのが限度でした(^_^;)
ロープの長さに余裕があれば9倍力がベストかもしれません、また次回の課題です。
最後はビクテムの引き込みにチャレンジしましたが、支点と柵間のスペースが足りず断念。
お陰でピックオフでエッジ越えの練習ができました(笑)

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これもストレッチャーに結索したロープの長さ調整の課題が残りました。
次回はパーセル4本で調整したいと思います。
あぁ、アズテックがもう一つ欲しい~!

だいぶ実のあるトレーニングが出来るようになってきました。
少しずつではありますが、課題を克服しながらレベルを上げていきたいと思います。

PS:最後に、この記事に掲載された内容にはまだまだ課題が多く、とても手本になるような代物ではありません。
あくまで一個人レベルの現状報告の一部としてご理解下さいますようお願い致します。
また、自作のレスキューポールの強度や安全性を保証したものではない事をご了承くださいませ。
真剣にロープレスキュー技術を学びたい方は「レスキュー3」の講習を受けられる事をオススメ致します。

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ツアー料金改定についてのご案内


【ツアー料金改訂について】
対象となるツアーはケービング・ステージ2とシャワークライミングのいずれかを含む

【J-3コース】ケービング・ステージ1,2&沢トレッキングORキャニオニング

【J-4コース】シャワークライミング&ケービング・ステージ2

以上2コースとなります。

変更理由としましては、上記コースのお客様を対象とした傷害保険の変更によるものです。
2016年4月1日からは「損害保険ジャパン日本興亜株式会社」の傷害保険へ変更致しました。
 
保険の内容の変更としましては、「運動危険割増」が適応されます。
これは山岳登はん、スカイダイビングなどにも適応する保険です。
 

【J-3コース】ケービング・ステージ1,2&沢トレッキングORキャニオニング

【J-4コース】シャワークライミング&ケービング・ステージ2

上記ツアーは、
【J-3コース】お一人様14,000円 → 4/1 改定後 17,000円 。
【J-4コース】お一人様15,000円 → 4/1 改定後 18,000円 となります。

料金改定前にご予約頂いているお客様に関しましては、改定前の金額での対応となります。(補償内容は新保険が適応されます)

お客様の安全第一を最優先に考え、現場にて最善の対応が出来るよう講習等での勉強や同業者間での危険情報の共有など、万全の対策を行っていますが、万が一に備えて保険内容をより充実したものに変更致しました。
「お客様に より確かな安心を」という考えのもと、ツアー料金に保険料を加算させて頂きます。
何卒、ご理解の上ご了承下さいませ。

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「自作レスキューフレーム!」


無いものは自分で作る!シリーズ第2弾はレスキューフレームです。
これは支点の無い所に支点を作り安定したレスキューを可能にしてくれる優れもの。

既製品ではロックエキゾチカのアリゾナボーテックスやPMIのテラダプター・トリポッド・システムがありますが定価約100万円と一個人ではとても手の届くく代物ではありません。

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しかしこれが無いと講習で学んだことが復習出来ずどんどん忘れていってしまうというジレンマを解消する為に、無いものは自分で作る!の精神で知恵を絞ってみました。

比較的安価で強度があるものといえば工事現場などで使われる単管パイプ。
これを使って既製品と似たような事ができないかとチャレンジしてみました。

基本的なパーツは48.6の単管パイプ1m2本、3m3本
パイプのツナギにはクランプを使用しました。

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最初の関門はフレームのAの接続部分。約60度の角度をどう固定するかです。
クランプには直交と自在がありますが、この自在クランプは360度回転してしまいます。これを60度の角度で溶接し固定する事に。
昔、溶接の仕事をしていた事がここにきて役立ちます♪
器用貧乏とはまさにこの事ですね(笑)

また西表島のような所では専門業者が少ないので、何かを作る時は大体皆さん自分で作ってしまいます。
なので溶接機を持ってる方も多く、気前よく貸して頂きました(*^_^*)

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自在の部分をガッツリ360度溶接して固定。
これを4点で支えるので強度は問題なしかと思います。

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支点用のアイナットは4分を使用。
使用荷重が220kgなのでこれも人間2人分の荷重をカバーできます。

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そのほか、フレームを固定する為のボルト穴も空け、アイナットをセットしていきます。

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そうして出来上がったのがこちら(*^_^*)
基本的なトライポッド型です。
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ジョイントを足せばイーゼルAやサイドウェイ・Aも可能。
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早速荷重をかけてのテストを実施。
おおまかな役割はしっかり果たしてくれそうですが、安全をしっかり確保する為にはいくつかの課題が見つかりました。
一つ一つクリアして精度を上げていきたいと思います。

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ついでにジンポールのヘッドも作成。
こちらは「火消しオヤジのブログ」様の記事を参考とさせていただきました(*^_^*)
画期的なアイディア、ありがとうございます!<(_ _)>
こちらも近いうちに荷重テストを行う予定です。

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以上、ないなりに工夫をこらして作ってみましたが、あくまで素人が作ったものですのでトレーニング用としての使用に限定されます。
少しずつテストを繰り返し、改善していきたいと思います。

最後に、この記事に掲載された内容はあくまで素人の私一個人の趣味の範囲でやっているものです。
自作のレスキューポールの強度や安全性を保証したものではない事をご了承くださいませ。
また、ロープレスキューに興味のある方は「レスキュー3」の講習を受けられる事をオススメ致します。

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「お客様から嬉しい贈り物♪」


先日ツアーに参加して頂いたご夫婦のお客様から嬉しい贈り物が届きました♪

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西表では手に入らないインポートのお菓子の数々・・・・
娘も大はしゃぎで喜んでいました(笑)

そして個人的に一番気になったのが・・・・「クレイジージャーニー」のDVD!
関東では深夜番組で放送されてるそうなのですが、もちろん西表島では見れません。

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気になるのは日本ケービング協会会長でもある吉田氏の「洞窟探検」。
めっちゃ興味深くおもしろかったです~!!
心温まるお手紙も同封されていて、私との出会いや西表のジャングルに感動して下さった事がひしひしと伝わる内容に、ガイドとして喜びを感じました。ツアーガイドは西表島の自然を満喫してもらうだけではなく、感動や思い出を提供する素晴らしいお仕事である事を改めて認識させていただきました(*^_^*)

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AED(自動体外式除細動器)を導入しました。

この度、「西表島ゆくる」にてAED(自動体外式除細動器)を導入致しました。
セコムのリースで年間維持費約7万円と、ウチのような零細ショップにはかなり痛手ですが・・・(^_^;)
広告費を削減してでも万一に備えた安心のためにと決断しました。

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日本光電製カルジオライフ
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電極パッドの交換なくモードの切り換えにより、小児(未就学児)と成人(小学生以上)に使用が可能
(小児用電極パッドが不要)
心臓マッサージ(胸骨圧迫)のテンポをリズム音でガイド
心電解析開始から電気ショックが可能となるまでの時間を8秒以内に短縮
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小児・成人モードがスイッチの切り替えだけで済み、電極パットの交換が必要ありません。
非常にシンプルでAEDの講習を受けた事があれば、多くの人が使いこなせるタイプだと思います。

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AEDはペリカンハードケースに収納し、「西表島ゆくる」のツアー車に搭載してあります。
西表島内の同業者の皆さま、万が一の際はためらうことなくご連絡、ご使用下さいますようお知らせ致します。
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「自作ロープガード作ってみました♪」


前々から買おうかどうしようか悩んでいたロープガード。
今まで使っていたものは長さが40cmと短く、複雑な岩場ではあまり役に立ってませんでした(^_^;)
欲しかったのは90cmサイズのものでしたが、買えば一つ3000円~7000円プラス送料と、離島在住者には悩ましい金額です。

余裕が出来た時にでも注文しようかな~と、半ばあきらめていたのですが・・・・・
「無いものは自分で作る!」がモットーのガイド仲間がなんと!
工業用ミシンとPVC(生地)を持っていたんです~~~~(驚)

この方は自作でキャニオニング用のヒップガードを作ってしまう程のつわもので、
ミシンの貸出を打診すると、快く「どうぞどうぞ」と貸してくれました(*^_^*)
まさに神ッ(笑)

というわけで早速オリジナルロープガードの作成~!
借りてきたミシンと譲ってもらったPVCとマジックテープ。
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まずは生地をメインロープ、ビレイロープ用に2枚分に切断。
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続いて生地の四隅に織りを付けます。・・・・こういうの何て言うんでしたっけ??
正直私も裁縫などは中学校の家庭科以来ですので、まったくの感とイメージだけで作っております(笑)
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四隅に織りを付けたら今度はマジックテープを縫いつけます。
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付いたものをおり重ねるとこんな感じ。
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この時点で十分ロープガードになってます♪
更にカラビナをかけるための輪っかを縫い付け・・・これはテンドンロープを購入した際、ロープをしばっていたバンドがあったのでこれを利用。
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上下に付けると折りたたんでカラビナに通してギアループにぶら下げられるし、現場でロープガードを延長したい時に二つ連携が出来るので重宝するであろう!と付けました(笑)
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仕上がりはこんな感じで、40cmの既製品にくらべて約2倍の90cmとかなり大型になりました!
これで大体のフィールドで対応が出来ます♪
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早速現場で使ってみましたが・・・・・なかなかの使い心地でした~(*^_^*)
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オリジナルだけあって、まさに「かゆい所に手が届く!」といった感じです。
このミシンさえあれば何でも作れてしまうんじゃないかと、可能性の大きさに妄想が膨らむ今日この頃でした(笑)

お世話になったガイドさんです♪
よかったら見て下さいね~(^O^)/
http://www.polepole-iriomote.jp/
http://blog.goo.ne.jp/polepole-iriomote

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「大雨洪水警報・記録的短時間大雨情報発令」


今日の朝方から雷を伴って降り出した大雨の影響で、本日のツアーは中止としました。
久々のツアーだったのでショックも2倍・・・・(涙)
でも安全第一なので、無理せずコツコツと行きましょう(^^ゞ
現場からお客様へ中止の連絡を入れたので、そのままフィールド調査に突入しました!

まずはキャニオニングのフィールドから。
ここは前回の台風翌日と同じ水量になってました・・・・
こうなるともう、お手上げですね(-_-;)
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とても遊べる状態ではないです。。

続いて昨日も行ったフィールドへ。
昨日はもちろん普段は癒しの川もかなりアグレッシブな状態に・・・・
個人的にはヒジョーにテンションが上がる水量なのですが、ツアーとしては怖いですね~。。
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問題は昨日確認してきた崩落個所。
今日の増水でさらに崩落が進んで無ければいいのですが・・・・
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見たところ変化なしのようです。
また水量が収まってからの確認が必要ですね。。

続いてケービングポイント。
ここも増水していたものの、被害はなさそうです。
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ただ、増水の影響で出口がえらく狭くなってました・・・・
抜けるには全身濡れますね(^_^;)
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もうひとつのポイントも思ったほどの増水は無く明日には通常にツアーが出来る見込みです。
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去年は雨が足らず、西表島中の川が渇水していたのですが・・・・・何事もほどほどが一番ですね・・・・(-_-;)

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